AI とペアを組んで開発する日々が長くなると、パソコンの中には奇妙なファイルがたまっていくものだ。PRD.html、SPEC.html、TODO.html——どれも Claude Code や Cursor がついでに書き出したものだ。これらのファイル自体には価値がある。だが問題は、それらが file:// の中に眠ったままだということ。同僚にリンクを送ることもできなければ、スマホで読むこともできない。htmlbook は、まさにこの痛点に狙いを定めたツールだ。AI が生成した HTML や Markdown ファイルに、本当の「居場所」を与えてくれる。
このツールの考え方は実にシンプルだ。MCP または CLI で一度接続するだけで、AI エージェントが生成したドキュメントを、そのまま自分の「本棚」へ直接プッシュできる。git もビルドも手動アップロードも不要。たった 1 コマンドで、ローカルの PRD が独立したリンクを持つオンラインページに変わる。
file:// からワンクリック共有へ
これまで AI が書いたドキュメントを共有しようと思えば、共有ドライブにアップロードするか、チャットに送るか、その場しのぎの静的サイトを立てるしかなかった。htmlbook のやり方はこうだ。プロジェクトに MCP サーバーを設定しておき、AI が PRD.html や SPEC.html を書き終えたら、push コマンドを











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